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日記一覧

2024-04-30 毎月の教材に付属している大事なページ(KEEN WIT 国語塾・谷町五丁目教室)

こんにちは。 KEEN WIT 国語塾の京谷良輔です。 当塾の毎月の教材の最終ページには、添削記号一覧が付属しています。 添削記号の例は、以下の通りです。 け…答え方の形式が設問とズレています。 せ…理由説明問題で傍線部自体を書いています。 そ…換言問題で傍線部をそのまま書いています。 た…たとえの表現なので、使用しない方が良いです。 は…話し言葉や「です・ます」で書いています。 れ…具体例なので、使用しない方が良いです。 添削記号は、元々は添削者の負担軽減のために作ったものです。 しかし上記の例などは、記述の際に気を付けるべきポイントでもあり、生徒様の記述力向上のためにも役立ちます。 そこで、5月の塾内月間目標は「添削記号一覧を見よう」といたします。 生徒の皆様は添削記号一覧を見て、記述の際に気を付けるべきポイントを意識しながら答案を書きましょう。 そして、添削者の私が添削記号を書く必要がなくなることを期待しています。

2024-04-30 のぼりをリニューアル(ゼロスクール)

新学年になり 一ヶ月が経ちます ゼロスクールの 壁に貼ってある のぼりをリニューアル しました 少し明るめのデザインです だんだん 暑くなっていきますが 体調に 気を付けていきましょう よろしくお願いします #ひばりヶ丘 #新座  #保谷 #東久留米 #西東京 #学習塾 #高校受験 #無料体験 #小学生 #野寺小学校 #新座五中  #ゼロスクール #個別指導 #少人数 #数学 #算数  #リニューアル  ゼロスクール 電話番号 042-439-8053 メールアドレス zeroschool17@gmail.com

2024-04-30 「初めて」を経験(恵伸スクール 泉区長命ケ丘、南中山、加茂の個別指導学習塾)

勝手にInformation               令和6年5月         「初めて」を経験  四月、初めての学校、初めてのクラス、初めての先生・・初めてづくしを経験 している人も多いでしょう。千竈の「初めて」の経験として思い出すのは大学入学式に 初めて履いたヒール靴の靴擦れの痛みです。春が巡ってくる度に晴れがましさより その痛みを思い出します。 「◯◯のクラブに入った・・」「◯◯の役をすることになった・・」など毎回楽しい、嬉しい 報告があります。「何故それをするのか、何を実現させたいのか(why)」が大事です。 「やりたいこと(what)」が先にたってしまい、やりたい理由がおざなりになっている人が 少なくありません。自分は何のためにそれをやるのかをしっかりと考えてこそ、最後まで やりきる自信と信念が生まれてくるのではないでしょうか?  将来を担う皆さんです。年令や学年に関係なく「何のために」を考える皆さんであって 欲しいと思います。考えて行動しても結果は色々です。それがどの様なものだとしても 「遠回りだって私の道」と考え、諦めないでいられれば自分の道が開けてくるはずです。 様々な人達と関わり合って楽しく、笑いながらの学校生活にしましょう。 <加茂、長命ヶ丘、南中山にお住まいの皆様>  新学期が始まったばかりですが、学校授業の進み方の速さに 生徒は悲鳴を上げています。転んでしまう前に・・を考えましょう!! 無料体験学習のお知らせ 期間:5月中の2週間4回 対象:小1&#12316;高1生 特典:入会の場合、体験教科の5月分会費無料 問い合わせ先:教室 022(378)6477           指導者宅 022(277)3567

2024-04-30 やっぱり中1は英語!(新成ゼミナール)

2021年の中学校指導要領全面改訂後、中1英語が大きく変わりました。 昭和・平成時代の教科書とは全くの別物です。小学校で英語授業が進められたことを前提に、中1教科書では最初のレッスン1、レッスン2からたくさんの英単語と文法が一度に登場します。 4月時期における学校授業は、昔同様にゆっくりとアルファベット・ローマ字から進んでいますが、5月から秋にかけてかなりの生徒が英語授業についていけなくなっているのが現状です。 そうならないように、新成ゼミナールでは新中1準備講座の時期から英語学習をドンドン進めています。 英単語テストを頻繁に行うことで、子供たちが英語の量に負けないようにしています。そして中1の時から例文暗記などではない「完全英作文プリント」が当塾の英語授業のメインです。 英語テキスト2冊は、あくまでも補助的な役割です。英語の問題集というのは、文法を理解できていなくても機械的に答えが入ってしまうものだからです。 新成ゼミナールは、そこのところがちゃんとわかっている塾です。教科書やテキストを教える授業ではなく、高校でも通じる「英語」を教えている塾です。

2024-04-30 きつねはどう鳴く?(尾崎塾・富田教室)

英語の勉強のために,北海道に来ています。 きつねってどう鳴くの? 日本人は,「いや,それコンコンやん!」と即答するでしょうが, 西洋人はそうではないようなのです。 北海道のとある変な形の建物の中で,The Foxという曲が流行しています。 What does the fox say ? きつねダンスですね。 「きつねはどう鳴くの?」を英語でこう言います。 What does the fox say ? ここにsayを使うんですね。 逆に,What does the fox say ? を訳せと言うと, 「きつねは何と言う?」などと,sayを「言う」と訳す中高生がほとんどでしょう。 ですが,もとの歌詞からの文脈上,鳴き声をsayと表現していることは明白です。 これのsayを「言う」と訳すようだと,ほんとに全く英語が訳せてないということになります。 さて,foxにtheがつくことに疑問を持った人は,英語を頑張っている人ですね。 なぜa fox でなく,foxesでもないのか。 そういうのを考えるのが英語の面白さだと思います。 わざわざ北海道に来た甲斐がありました。 よい教材をゲットできました。 結果は0−1で負けましたが・・・ <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験(指導・勉強法)へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</

2024-04-29 地元の方々の認識に・・・ 20240429(早稲田育英ゼミナール・福山駅家教室)

仕事柄、地元の小・中学生の保護者さまとは日常的にお話しする機会があります。 以前から何度か「この地域は、少し全国との認識に違いが・・・」とお話ししてきましたが、将にそれに当てはまる内容の話を何度も言われています。 地域外の遠方から引っ越して来られた方や、一度県外や遠方に出られて帰郷された方には簡単にご理解頂けることが、ずっと地元地域にお住いの方にご理解頂くのは、少し時間が掛かることがあります。 たとえば、 「家の子、小学校で、いつも大体80点くらいは取ってるので普通」とか、 「家の子、小学校のテストで毎回95点か100点取ってくるから優秀」とか、 「家の子、小学校で『よくできる』を取ってるし、先生から『安心して下さい』って言われるから優秀。国立の〇〇付属中は確実」とか、 「家の子、私立の◇◇中(偏差40程度)に受かったから、もう大学受験まで安心」とかです。 他に地元中学の例です。 保護者の場合、 「家の子、学校では成績が悪いの。でも塾に行かせれば直ぐになんとかなるはず」 「あそこの有名進学塾に行かせれば、家の子も▽▽高校くらい簡単に・・・」 「家の子、テストで平均点くらいをいつもキープしているので、普通の高校に行ける」 「家の子、テストで毎回80点くらい取ってくるので優秀。あの〇〇高校は安心」 「家の子、地域で2番手の高校(偏差40後半〜50位)なんですが、この塾は教えることできますか?」 「地域2番手の〇〇高校に合格できたから、もう国立大学は確実!」 「家の子、クラスでも優秀な方だから◇◇高校(偏差40中〜40後)で安泰」 生徒の場合 「学校の宿題はキチンとやって、ノートは完璧だから、受験も大丈夫」 「テストなんて、先生が説明したことだけ書いとけば点取れるから簡単」 「学校のテストではいつも85〜95点。なのに塾のテストは習って無い問題を出すし、難しすぎる」 学校のランキングや学校偏差値の認識が少なくて、30年くらい昔の保護者様の時代から変わってない。 地元小・中学校のテストのレベルが「出来て当然」「小学で100が普通、中学で90以上が普通」になってるのに、説明すると「そんなことは無い。失礼な」と叱られます。 中学で平均点なら偏差値30台後半しか無いのに、実力は普通で普通の高校に行けて、大学もそこそこ知名度の有る大学くらいは可能との認識。 私立中学でも中堅高校でも、入ってしまえば通っていれば「後は学校が何とかする責任が・・・」と言われます。それって、有名監督のチームに入れば誰でもプロ選手や確実に大リーグと同じ価値観ですよね。 高校も同じです。 普通って何ですか?大学受験は全国との競争ですよね。つまり地元地域の学校順位なんて何の価値も無く、偏差値と授業内容がすべてですよね。偏差値で言うと、最低でも50を越えていないと入れない高校は2校しか無く、他の15〜20の高校は偏差45〜30くらいです。30の高校で話を聞くと、方程式の基礎やbe動詞文一般動詞文の基礎からやり直すか、中一レベルのプリントを別に作って、教科書を見て転記させて、とにかく卒業までもっていくと言われてました。 本当にこれが「普通」なんでしょうか? 偏差40位の高校に入って「頑張れば、地元の市立大学や県立大学くらいなら・・・」と言われる方が居られますが、本心から言われているのなら「はい、頑張って下さいね」としか言えませんし、ご存じなくて、勘違いされているのなら「ちゃんと話を聞いて下さい」です。 この保護者の勘違いや生徒の「甘ちゃん」「舐めてる」を逆手に取って、『あ〜〜っ、うちで頑張れば大丈夫ですよ』と淡々と授業を消化し、結果は何も変わらず卒業させる塾が『優しい』とか『要望を聞いてくれる』と持て囃されているのが【地元の認識の間違いの最たるものかな】と感じています。 間違いをお話しすると【変な塾】【厳し過ぎる塾】【古臭い塾】と更にお叱りを受けます。 やっぱり「耳障りな事でも言い続けて」認識を変えて頂くことの難しさを感じています。

2024-04-29 令和5年度のスピーキングテスト結果(早稲田育英ゼミナール・八王子みなみ野教室)

こんばんは。 都教育委員会により、令和5年度のスピーキングテストの実施状況が発表されました。 内容は、ESAT-Jといって昨年度の中3の実施結果ですが、平均スコア65.2、令和は4年度の60.5を上回る結果となりました。。。 問題の難易度に関しては、両年を比較してもそんなに変わりはないという感じでしたが、平均としては約5点上がったという結果になりましたね。 たぶん、初回の4年度に比べて耐性ができて、対策をする生徒や教育機関が増えたのだろうと予測しています。 実際、うちも令和4年度に比べて、練習量は増やしていったのは事実ですね。。。 おかげでAランクを取れた生徒もおりました!! 何はともあれ・・・とにかく喋る練習をしないとダメ!・・・というは痛感しますね。。。 なので、学校の教科書ベースを勉強する時は、必ず音読!・・必須ですよ・・・ 単語を覚える時だって、音読して・書いて・・・とやると記憶効率抜群! お試しあれ! ではでは。

2024-04-29 梅雨の予行演習のような天気。(きらめき進学ゼミ)

午後からしばらくして雨降り。 しとしと雨が続きます。 でも、気温はそこそこで、湿度も高く、まあ、梅雨の予行演習のような天気ですか。 連休後半はいい天気のようなので、お出かけプランは今からでも♪ 昨日は午後から「日曜特訓」。 中学3年生の高校受験対策講座です。 教科ごと、分野ごと、内容別に開講しています。 これならば自分の取り組みたいところが選べる。 いざ、がんばろう、というプログラムです。 そのようなことで、2年生理科の「天気の変化」のところを。 実は、この分野、学習すべき内容が意外と結構、濃い。 しかも計算、「湿度計算」もある。 そこへ、以前は1年生で習っていた「圧力」の計算も引っ越してきた。 親世代の皆様の理科は、化学分野と物理分野の1分野上・下、生物分野と地学分野の2分野上・下、合計4分冊の教科書を中学3年間で学習していました。 大まかな学年枠がありましたが、次の学年へと積み残しになることがよくあり、これがまあ、高校入試が迫ってくる中3の秋後半から冬の頃まで積み残されてしまっている状態でしたね。 どうだろう、天体分野が急ピッチになっていることが多かったような。 それが、学習指導要領の変更と教科書改訂により、理科も中学1年生、2年生、3年生と学年別の教科書、それに伴う学習進度になってきています。 また、すべての教科の教科書では大幅増量の学習内容になっていて、理科はとくにてんこ盛りのメガ盛り。 どうする…。 なんと、学習指導要領では、教科書の内容は全部しなくても構わない、というようなことになっています。 なんじゃこりゃ(@ ̄□ ̄@;)!! その教科書の尖ったところの内容は、高校入試では難関レベルのためにあると考えられる内容になっていて、全国の高校入試、滋賀県の特色選抜入試などでも見られることがあります。 だから、まず、基礎、基本の定着。 次に標準レベルをマスターする。 そのうえで、応用、発展レベルにチャレンジしていくというのがいいでしょう。 地道にコツコツと勉強していきましょうか♪

2024-04-29 いつやるの?(啓新セミナー)

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。 昨日の日曜日は、日帰りで息子と2人で福島県の『白河小峰城』と『二本松城』を観に行ってきました。 どちらも『100名城』に数えられるくらい、城好きにはたまらない雄大で見応えのある城跡でした。 どちらの城も石垣がすばらしい!  精巧で無駄のない見事な造りは、ずーっと見ていても飽きませんね。 また、白河小峰城の天守(三重櫓)は、日本に5基しかない『木造復元天守』だけあって、当時建物の様子・状況をうかがい知ることができて、とても感動しました。 非日常的な時間・空間を過ごすことができるのが城の良いところですね。 (めちゃくちゃ暑くてバテバテでしたが・・・)    先週の小学生の授業でのこと。 終了時間の5分ぐらい前に、予定していた内容がすべて終わってしまった子がいました。 新しい単元に入ると中途半端になってしまう時間でしたので、終了時間までその日の宿題をさせました。 その子は、存在を忘れそうになるくらい集中して取り組んでいて、授業終了までに宿題がなんと全部終わってしまったのです! 保護者様からたまに「塾の宿題が多くて・・・」ということを言われるのですが、毎回の塾の宿題は、集中すれば5分で終わってしまう量なのです。 もちろん、単元によっては、5分で終わらないこともありますが、それでも20分もあれば十分に終わる量なのです。 塾の宿題が多いと感じている方とそうは思わない方の決定的な違いは、『宿題をやる時期』ではないでしょうか? 「塾から帰ったらすぐにやろう」、「明日の朝にやってしまおう」「スキマ時間にやってしまおう」と思っている人や『毎週土曜日の朝は塾の宿題をやる日』などと、最初から宿題をやる日を決めている人は、おそらく、塾の宿題が多いとは感じていないはずです。 それに対して、塾の宿題が多いと感じている人は、授業の前の日になって慌ててやっている人ではないでしょうか? 授業の前の日になって初めてワークを開けば、誰でも「こんなにやるの?」と思ってしまいますよね。 それに、早めに取り組めば、余裕があり、記憶も鮮明ですので、サッと終わってしまいますが、時間が経ってギリギリになってしまえば、余裕がなくなり、記憶も不鮮明になってしまっていますので、時間がかかるのも当然です。 すぐにやれば5分で終わる。 ギリギリにやれば1時間かかる。 どちらを選ぶか? 答えは明白ですよね。 塾の宿題だけでなく、学校の宿題・ワークも『いつやるか?』をよく考えて取り組みましょう! <お知らせ> 4/30(水)から5/6(月)までは休校となります。

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